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今話題の美肌菌とは?美肌菌を増やす方法と化粧品選びのポイント 

今話題の美肌菌とは?美肌菌を増やす方法と化粧品選びのポイント 

近年テレビや雑誌で話題になっている「美肌菌」。「美肌菌」を取り入れる方法や化粧品などを目にしたことがある方も多いと思います。 美肌菌は皮膚の汗や皮脂を分解し、肌を弱酸性に保ちます。天然保湿成分を生成するので、肌の透明感や潤いを保つことができるとっても大切な菌なんです。 私たちの腸内は「腸内フローラ」と呼ばれるほど多種多様の細菌が生息し、腸内環境を良い状態にしています。その中でも美肌菌は誰の肌にも存在し、肌フローラを構成している常在菌です。 この美肌菌は、洗顔方法や食生活・化粧品など、ちょっとした心がけで増やすことができます。 今回は、そんな美肌菌について詳しくご紹介していきます。ぜひ、美肌菌を増やす方法を覚えて、実践してみてください。

2021.07.29 スキンケア

Supervisor監修者

片岡 祥幸

コスメコンジェルジュ(日本化粧品検定協会認定)
片岡 祥幸

美肌菌とは美肌のもとになる、お肌に住む善玉菌のこと

女性

人の肌(皮膚)には1兆個以上の菌(皮膚常在菌)が住んでいると言われています。肌には大きく分けると「善玉菌(表皮ブドウ球菌)」、「日和見菌」、「悪玉菌(黄色ブドウ球菌)」が存在します。ここでいう美肌菌とは3つの菌のうち、善玉菌をいいます。

善玉菌とは、お肌のうるおいやキレイを生み出す美肌菌

善玉菌

肌フローラの中の「善玉菌」は表皮ブドウ球菌と呼ばれています。つまり、表皮ブドウ球菌=美肌菌ということであり、肌が弱酸性の時により活発に働きます。 皮脂が多すぎるとニキビの原因となりますが、じんわりと汗をかく程度の運動は、美肌菌が増えて肌フローラが整えられます。美肌菌が多いと、自然と肌もうるおい、ニキビなどの肌トラブルも少なくなります。

悪玉菌とは、ニキビや肌荒れを引き起こすトラブルの元

悪玉菌

逆に肌がアルカリ性に傾くと、「悪玉菌」が活性化してニキビの原因をつくってしまいます。肌を弱酸性にするには、肌に刺激を与えすぎないことが大切です。洗顔時にゴシゴシと洗いすぎたり、ピーリングなどは回数を減らすよう心がけましょう。またクレンジングでアルコールや保存料が含まれているものは、善玉菌を減らしてしまうので、出来るだけ使用しないようにしましょう。

日和見菌とは、環境によって良くも悪くも働く菌のこと

日和見菌

肌状態によって善玉菌が多い肌では善玉菌を助け、悪玉菌が多くなると悪玉菌を助ける働きをする「日和見菌」。肌フローラによって良くも悪くも傾く菌なので、普段から善玉菌が優位な状態をつくっておくことが大切です。

肌に住む菌のバランスが大切

肌に住む菌はそれぞれの働きがある為、善玉菌だけがあっても良いということではなく、3つの菌のバランスを整えることが最も大切です。美肌菌が多く、菌のバランスが保たれた環境に肌を導きましょう。肌が自ら潤う理想的な状態になり、肌バリア機能が高まるのです。

美肌菌がお肌にとって非常に重要な役割を担っていることが分かりましたね。では、美肌菌が増えるとお肌はどう変わっていくのでしょう?

美肌菌が増えるとどうなる?

鏡を見る女性

美肌菌が増えるとどうなる?

「何となく肌がくすんで見える」、「吹き出物が気になってしまう」、こういった肌トラブルに悩んでいる方ほど、美肌菌が増えた時に効果を実感できます。

肌フローラの中で美肌菌が増えるとトラブルのない、うるおいのある肌に近づくのは「グリセリン」の産生に関係があります。美肌菌は肌表面の皮脂を分解し、保湿成分であるグリセリンを産生します。そのためハリやツヤのあるうるおい肌に導いてくれるのです。

また同時に抗菌ペプチドという悪玉菌の増加を抑制し、抗菌作用がある物質を産生する為、肌バリア機能を高めて自然と美肌菌の多い肌状態にしてくれます。この2つの作用により肌の炎症を抑え、トラブルのない肌をキープできるようになります。

美肌菌を増やすための習慣を毎日に

逆に美肌菌が減ってしまうとニキビや吹き出物などの肌トラブルの他に、かゆみやアトピー、皮膚炎などを引き起こす場合もあります。さらに美肌菌はストレスや食生活の乱れ、運動不足や睡眠不足、強い紫外線を浴びると減りやすくなります。

また肌をゴシゴシと洗いすぎたり、洗顔後タオルで肌を拭く際にも強い力で摩擦してしまうと美肌菌が減ってしまう原因となります。

そこで美肌菌を増やすためには、普段の食生活を含め、スキンケアなど生活習慣全体に気を配ることが大切になります。次で詳しく説明していきますね。

美肌菌を増やす、育てるには?「乳酸菌」配合の化粧品と食生活で育菌!

納豆

美肌菌を増やすポイントは「乳酸菌」です。乳酸菌には多糖類、アミノ酸が多く含まれ、肌表面に美肌菌(表皮ブドウ球菌)を増やすためのエサになるのです。また乳酸菌は皮脂バランスを整え、美肌菌を増やしやすい肌状態にし、肌を弱酸性にしてくれます。

「乳酸菌」が配合された化粧品で美肌菌を増やす

化粧品

美肌菌を増やしたいと考えている方に特におすすめなのが、「乳酸菌」配合の化粧品を使用することです。乳酸菌が含まれている化粧品なら、肌を美肌菌が増えやすい弱酸性に肌を保つことができますし、より美肌へと近づくことができます。

↓美肌菌を増やす、おすすめのスキンケアをチェック!

美肌菌が育ちやすい、しっとり健やかな肌に洗い上げる「乳酸菌洗顔フォーム」

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乳酸菌と相性の良い天然の洗浄成分ソープナッツが、汚れを落としながら美肌菌が育ちやすい環境を整えます。豊かな泡立ちで、洗いあがりはしっとり。

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業界初!美肌菌を増やす乳酸菌が約4000億個配合「乳酸菌ローション」

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自ら美しくなる働きをサポートする乳酸菌を約4000億個も配合。保湿成分もたっぷり配合で、透明感のある健やかな肌へ導きます。肌にさらっとなじみ、1本で確かなうるおいを実感できます。

腸内環境をきれいにすることで肌もきれいに

ヨーグルト

みなさんもご存じのヨーグルトやチーズ、納豆など発酵食品に含まれている乳酸菌を日頃から摂るようにすると、腸内環境が改善され、肌の水分量もアップします。乳酸菌は美肌菌が活動しやすい肌フローラを整えてくれる大切な菌なので、日頃から意識して摂るのがおすすめです。

同時に、乳酸菌を始めとした菌活を心がけましょう。発酵食品を意識して摂るようにすると、自然と腸内環境が良くなり、健康が維持できるだけではなく美肌菌を増やす効果も期待できます。

外と内から「乳酸菌」を取り入れて

「乳酸菌」配合の化粧品で体の外から、食生活で体の内から菌活をしましょう。外と内から同時に乳酸菌を取り入れることで美肌菌が増えると、肌バリア機能が高くなり、トラブルの少ない肌へと導きます。また外と中から同時に菌活することで体の調子も整い、健やかな生活を送れるでしょう。

「美肌菌」が増えればスキンケアいらずのすっぴん美肌に

頬に手を添える女性

私たちの肌フローラは、善玉菌や悪玉菌、日和見菌がバランス良く機能することで安定して良い効果を肌にもたらします。

美肌菌が増えると肌フローラの状態が整えられ、肌は弱酸性となり、肌バリア機能が高くなります。乾燥や紫外線といった外部のストレスからも肌を守ってくれます。そうすることで肌は自然とうるおい、自ら肌を守る力を身に着け、スキンケアに頼らない理想の肌を手に入れることができるでしょう。

また、「美肌菌」が多い肌はすっぴんでもきめ細かく、透明感があります。肌荒れも起きにくくなるので、ぜひ美肌菌を増やすちょっとした行動を今日から試してみてください♪ 乳酸菌配合の化粧品を使い、同時に菌活を始めとした食生活に気を配ることで、より美肌菌を増やすことができます。

ぜひこの機会に食生活の見直しや乳酸菌配合の化粧品を使用して美肌効果を実感してくださいね。

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